お姉さん

今回のターゲットは、黒のワンピースを着た20代前半の女性。おそらくアパレルとかそんなに身なりに厳しくない業界で働いているのだとおもいます。一見地味ですが、この黒のワンピース。下には何も着ていません。乗車後に数分かけてじわじわと責めていくのですが、ボタンをはずすとびっくりいきなり爆乳がこんにちはです。普通、キャミとか下に着ますよね。この黒い布一枚の下はエロい体のモロ下着。合計4名程で、しっかり楽しませていだきました。タイトルの通り、降りる宣言をしても触られ続けるところが見所です。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。

改札付近でみかけた鞄のチャックが全開のOLが今回のターゲット。昼休憩のようなカジュアルな装い。不動産会社の事務員さんにいそうです。意外と（性的にも）だらしないんじゃないかと3人で囲ってみました。序盤は触られるたびに手を払ったり抵抗しますが、シャツを剥かれてパンティのなかに手が入ってからの堕ち方が半端ないですね。抵抗していたのに、受け入れざるを得なくなり目が座っていく瞬間がたまりません。感じてしまっている自分が許せない、けどどうしようもない。全てを痴○達のせいにして、大人しく静かにに落ちていく若いOL。前方からタイツの中に手を突っ込まれて足を前後にバタバタして抵抗。きつめのタイツが仇となり手はがっつり腰元でホールドされてなかなか抜けず、パンストの中で蠢き続ける手。パンツの中にまで手が入ってから諦めたようにおとなしくなってきたとおもいきや、腰を落として股をひらきガニ股に近い状態になっちゃっています。終盤の直下、パンスト＆パンツを足の付け根あたりまでズラした状態での豪快な手マンは圧巻です。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。